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内部告発、5割超が前向き (2013年2月25日)

サラリーマンを対象に行われたアンケート調査(実施:共同ピーアール)で、勤務先の不祥事を知った場合に内部告発をしようと考えている人が53.3%に上ることがわかった。前回(2003年)の調査を7.3ポイント上回っており、前向きな人が増えているが、「匿名でなら告発する」という人の割合が多く、2006年に施行された公益通報者保護法が十分に機能していないとの不満が強いこともわかった。


働き盛りで「孤立無業」162万人に (2013年2月25日)

玄田有史・東大教授のグループが5年に1度行われる「社会生活基本調査」を基にまとめた調査結果によると、20歳から59歳の働き盛りで未婚、無職である男女のうち、社会と接点がない「孤立無業者」が162万人(2011年時点)に上ることがわかった。不況による就職難やリストラなどが影響し、2006年の112万人と比べて4割強増えた。生活保護費など社会保障費の増加を抑えるためにも、訪問支援など政府や自治体による対策が急務だと訴えている。


2012年の非正規労働者が過去最高を更新 (2013年2月25日)

総務省が2012年平均(速報)の労働力調査詳細集計を発表し、雇用者に占める非正規労働者(派遣やパートなど)の割合が35.2%(前年比0.1ポイント上昇)となり、3年連続で過去最高を更新したことがわかった。実数としてみると、前年より2万人増えて1,813万人(前年比2万人増)で最高となったが、正規労働者は、3,340万(同12万人減)となった。


全高速バスの夜間走行距離上限が「400キロまで」に (2013年2月18日)

国土交通省は、今年7月から、夜間運行するすべての高速バスの運転手の1日の運転上限距離を原則400キロまでにすることを決定した。昨年4月に発生した関越自動車道における高速ツアーバス事故を受けた安全対策として、夜間の高速ツアーバスにはすでに上限が導入されていた。


胆管がんの労災申請が新たに1件 (2013年2月18日)

厚生労働省は、印刷会社の元従業員らが胆管がんを発症している問題に関して、福岡の印刷会社の従業員1人が新たに労災申請したことを明らかにした。この会社では、昨年8月にも元従業員が申請を行っており、同一事業所で複数の申請があったのは3事業所目。これにより労災請求件数の合計は62件(うち死亡38件)になった。


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