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派遣社員の48%が「マタハラ」を経験 (2015年11月16日)
厚生労働省が実施した「マタニティハラスメント(マタハラ)」に関する初の調査で、派遣社員で48.7%、正社員で21.8%の女性が、妊娠や出産を経験する中でマタハラを受けたと回答した。マタハラの内容としては解雇(20.5%)や雇止め(21.3%)が多く、「迷惑」「辞めたら?」など権利を主張しづらくする発言を受けた事例が47.3%に達した。同省は、企業にマタハラ防止対策を義務付ける方向で男女雇用機会均等法や育児・介護休業法の見直しを検討する考え。
年金の不正受給 対応の遅れにより大半が時効に (2015年11月16日)
死亡した受給者を装う年金の不正受給が相次いで判明している中、対応の遅れから時効によって返還請求できないケースも多いことがわかった。2010年7月に発覚した事件後に厚生労働省が実態調査に乗り出し、日本年金機構が開示した資料によると、2012〜2014年度の3年間で計2億円近くを不正受給と認定して返還請求しているが、2014年度末までに回収できたのは18%にとどまっている。
介護離職者の約7割が女性 (2015年11月9日)
インターリスク総研が今年7月、上場企業などを対象に行った調査で、過去3年の介護離職者のうち約7割が女性であることがわかった。年代別にみると、離職者の58%を40代と50代の女性が占めていた。男性の介護離職者では20〜30代が34%を占めており、同世代の女性の24%よりも多かった。
「マイナンバー制度実施本部」が発足 (2015年11月9日)
政府は、「通知カード」の誤配達などが相次いだことを受け、マイナンバー制度のトラブル対策や広報に取り組む「マイナンバー制度実施本部」を発足させた。高市早苗総務大臣を本部長に据え、総務省と内閣官房の職員らで構成。政府は今月中に全国5,400万世帯に通知カードを配付する予定。
非正規雇用が初めて4割超 (2015年11月9日)
厚生労働省が公表した平成26 年「就業形態の多様化に関する総合実態調査」の結果によると、昨年10月時点で、パートや派遣などの非正社員が労働者に占める割合が初めて4割に達したことがわかった。非正社員を雇う理由として最も多かったのが「賃金節約」で38.8%、労働者が非正社員として働く理由としては「自分に都合の良い時間に働ける」(37.9%)、「家計の補助、学費等を得たい」(30.6%)が多かった。
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